外壁塗装を検討し始めると、「自宅の場合はいくらくらいかかるのだろう」と費用が気になる方は多いと思います。
インターネットで相場を調べても金額に幅があり、なぜこれほど差があるのか分かりにくいと感じることもあるのではないでしょうか。実際の外壁塗装の費用は、住宅の大きさだけで決まるものではありません。
塗装する面積や外壁の劣化状態、使用する塗料、必要な補修、足場、付帯部分など、さまざまな条件によって金額が変わります。
今回は、松山市近郊で数多くの外壁塗装に携わってきた経験をもとに、外壁塗装の費用がどのようなポイントで決まるのかを分かりやすくご紹介いたします。

塗装する面積によって変わります
外壁塗装の費用を決める基本的な要素の一つが、実際に塗装する面積です。
同じ二階建て住宅でも、建物の大きさや形状、窓の数、外壁の凹凸などによって塗装面積は異なります。
そのため、延床面積だけを見て正確な工事費用を判断することは難しいです。
実際の建物を確認し、どこまで塗装するのかを把握したうえで見積もりを作成することが重要です。

外壁の劣化状態も費用に影響します
外壁塗装は、現在の外壁へそのまま新しい塗料を塗ればよい工事ではありません。
ひび割れや塗膜の剥がれ、コーキングの劣化などがある場合は、塗装前に必要な補修を行います。
劣化が比較的軽い住宅と、補修箇所が多い住宅では、当然必要な作業量が異なります。
レクス株式会社では、これまで培ってきた豊富な経験を活かし、外壁の状態を見たうえで必要な下地処理や補修内容を判断することを大切にしております。

使用する塗料によって価格が変わります
外壁塗装にはさまざまな種類の塗料があり、それぞれ価格や特徴、期待できる耐久性などが異なります。
耐久性を重視する場合と、できるだけ費用を抑えたい場合では、選ぶ塗料も変わってきます。
ただし、最も高価な塗料を使用すれば必ず良いというわけではありません。外壁材との相性や現在の状態、今後どのくらい住み続ける予定なのか、ご予算などを踏まえて選ぶことが大切です。
弊社では、一つの商品だけをおすすめするのではなく、お客様のご希望に合わせて施工内容を考えております。

付帯部分をどこまで施工するか
外壁塗装では、外壁だけでなく雨どい、軒天、破風などの付帯部分を一緒に施工することがあります。
どこまで塗装するかによって工事範囲が変わるため、費用にも差が出ます。
外壁だけがきれいになり、周囲の部分だけ劣化した状態が残ると、住宅全体の見た目にも差が出る場合があります。
ただし、すべてを必ず塗装する必要があるわけではありませんので、現在の状態を確認して必要性を判断しましょう。

屋根塗装を同時に行うか
外壁塗装を検討する時期には、屋根も一定の年月が経過している場合があります。
屋根塗装も必要な状態であれば、外壁と同じタイミングで施工することで足場を共用できることがあります。
反対に、屋根がまだ施工を必要としない状態であれば、無理に一緒に行う必要はありません。
今後のメンテナンス時期まで考えて判断することが大切です。

防水工事が必要になる場合もあります
ベランダやバルコニーなどに防水層の劣化が見られる場合は、外壁塗装とあわせて防水工事を検討することがあります。
表面のひび割れや剥がれなど、状態によって必要な施工は異なります。
外壁だけを見るのではなく、建物全体を確認することで、今後必要になる工事も把握しやすくなります。

価格だけで決めないことが大切です
複数の業者から見積もりを取ると、金額に差が出ることがあります。
その場合、一番安い業者を選ぶのではなく、使用する塗料や下地補修、施工範囲などを確認しましょう。同じ「外壁塗装」という名称でも、工事内容が同じとは限りません。
費用と施工内容のバランスを見ながら判断することが大切です。

まとめ
外壁塗装の費用は、住宅の大きさだけではなく、塗装面積、外壁の劣化状態、使用する塗料、下地補修、足場、付帯部分、屋根塗装や防水工事の有無などによって変わります。
そのため、ご自宅の具体的な費用を知るためには、実際に建物の状態を確認してもらうことが重要です。
レクス株式会社では、松山市近郊で長年積み重ねてきた経験を活かし、建物の状態やお客様のご希望、ご予算に合わせた外壁塗装をご提案しております。
「まず費用を知りたい」「外壁と屋根を一緒に見てほしい」「予算内でどのような施工ができるのか相談したい」といった場合も、お気軽にご相談ください。
必要な施工内容を分かりやすくお伝えし、納得して工事を進めていただけるよう丁寧に対応いたします。